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心の癒し!お花の定期便2回目!

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※この記事はプロモーションを含んでいます※   毎月楽しみにしているお花の定期便! 今月も届いたー!! こんな感じでコンパクトなダンボールに入って届きます! 子どもも「おはな、かわいいねー」と楽しんでくれていて嬉しい(*´∀`*) 私は3〜5本のコースなんだけど、見て! なんか盛り盛りじゃない?!笑 思ったよりボリュームがあったので、花瓶が足りなくなってしまい… 今回は牛乳パックに緊急避難してもらいました。 (目指していたオシャレとは程遠い) カーネーション! こんな柄のやつ初めてみたー!!( ゚д゚) 実を言うと私カーネーションがちょっと苦手で… と言うのも実家の近くで栽培しているお家があったんですが、虫が…小さい虫が… さらに大量に栽培されていたので匂いがキツい…という思い出があって。。。 でも家には数本しか届かないから匂いもないし、虫もいない! お花の色がとっても綺麗なので「カーネーションちょっといいな」って気分になっています。 ガーベラ!すごく綺麗な黄色(*´ω`*) 今回も保護のためエリザベスカラー(?)付きで届きました。 前回の来たガーベラは、しばらく経ったら綺麗に開いてくれたんですが、今回は少し控えめな模様。 発色がとても綺麗な黄色だったので、もう少し開いてくれたら嬉しかったなぁ。。。 カンパニュラ! カンパネルラみたいな名前!笑 そして、私の1番のお気に入りはカンパニュラ! 初めて見たお花で名前がわからなかったので、フォロワーさんに教えてもらいました。 ほんのりピンクとお花の形がとても可愛いでしょ?!(*´∀`*) ほとんどつぼみで届いたので、咲き始めから終わりまで観察できて楽しかったー! 最初は白かったのに、だんだんとピンクになっていって、「一体どうやって?!」と不思議でした。( ゚д゚) 今回はカンパニュラの持ちがとてもよくて、ほぼ1ヶ月飾れました(*´∀`*) もうすぐ次のお花が届くから次も楽しみー!! ↓↓私はここのサイトから購入してます♪ 規格外などで通常であれば廃棄されてしまうお花をお手頃価格で購入できます! お花も助かる。 私の財布も助かる。 生産者さんもお客さんもWin-Win(*´∀`*) 興味のある方はぜひ覗いてみてください! 前回届いたお花はこちら↓↓

【また素敵な推しと出会ってしまった】NCIS潜入捜査【海外ドラマ】

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  海外ドラマはシーズン数が多ければ多いほど面白いに違いない! という持論から、ここ数ヶ月はNCISという海軍(ネイビー)の警察が舞台になっているドラマを観ています! これがね…本当に長いのよ! 本編の方は今シーズン22ぐらいまであって、現在シーズン18を視聴中。 そして、並行してスピンオフの「NCIS潜入捜査」 を見始めて、ついにシーズン1を見終わりました! 潜入捜査の方は舞台をカリフォルニアに移し、その名の通り潜入捜査をメインとして物語が進んでいきます。 (私のイメージとしては通常のNCISの舞台は警視庁、潜入調査の方は海沿いの観光地の警察) 本部も堅苦しいビルではなくて、リゾート地のホテルのエントランスみたい。笑 とてもおしゃれ(*´∀`*) ここから先は本編の内容に触れるので、ちょっと観てみたーい!って方は気をつけてください。 ↓↓この先ネタバレ感想↓↓ と、いうわけで。 主人公カレンの秘密が少しずつわかってきました! 1話からずっと「ただのカレンだ」と言い続けていた彼。 フルネームで表記されるときも「カレン・G」。 何がそんなに謎なのかわからなかったんだけど、 最終回にして初めてその意味がわかりました…!!! いや、これ私の無知が引き起こしていたんだけども…!!!笑 カレンは名字で、Gが名前。 要するに自分の名前の頭文字しかわかっていない、ってことだったんだね!!! 私はカレンがずっと名前だと思ってた。。。 幼い頃から施設を転々として、家族はおろか自分の本当の名前もわからない。 そんな境遇だったことを最終回にして理解した…! そして!!!! ロス市警から出向してきたディークス!! めっっっちゃカッコいいんだが?!!! どうやら今後レギュラー出演のようでとても嬉しい!!  普段はヘラヘラしてていじられキャラなんだけど、やる時はやる!っていう感じがとても好き。 NCISのシリーズって、登場人物がたくさんいるけど全員魅力的なのがすごい! メンバーたちが今後どうなっていくのか楽しみー!

夢はバッタに食べられたい!?いざアフリカへ!

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  『バッタを倒しにアフリカへ』 前野ウルド浩太郎 光文社文庫 初めてこの書影見た時、芸人さんのエッセイだと思いました。 まさか、昆虫学者さんの本だったなんて! (((;゚Д゚))))))) 一体この人はどんな人なんだろう? と思って読み始めました。 インパクトのある名前に託された想い。 この時は、まさか泣くとは思っていなかったのです。 著者の前野ウルド浩太郎さんは昆虫学者。 子どもの頃に読んだファーブル昆虫記がきっかけで、昆虫学者を目指したそう。 (読書がきっかけって、それだけで親近感湧いちゃう(*´∀`*)) そして、その頃からの夢が 「バッタに食べられたい」 。 ちょっと何言ってるかわからないけど、 前野さん、本当にアフリカまでバッタに食べられに行ってしまうのです…!!! とても行動力のある前野さん。 やる気満々でアフリカに到着するも、ハプニングが続出。 ぼったくられたり、持ち物没収されたり。 さらに大干ばつの影響で、大量にいるはずのバッタがいない。 これでは研究ができないのでは…?! さらにさらに研究者として生活が保障されていた期間(2年)を終えてしまい、無収入ゾーンに突入! 日本から遠く離れた異国で無収入…? 一体どうやって生活していくのか、気になりすぎるー!( ゚д゚) 舞台となるのは、西アフリカにある国モーリタニア。 日本からの直行便はないので、乗り換えを含めて20時間から25時間ほどかかるところ。 遠い!遠すぎる!( ゚д゚) アフリカでは大量発生したバッタが農作物を喰い荒らしてしまい、深刻な被害がでているそう。 現在は殺虫剤を散布して駆除していますが、やはり環境と人体に少なからず影響がでてしまいます。 そのため、なるべく人体に影響のないバッタの駆除方法を探す必要があるそう。 そこで活躍するのが前野さん! バッタの生態を詳しく知ることで、今後もっと良い解決方法が見えてくるかもしれない。 私はこの本で初めて知ったんですが、実は意外にも日本と関係の深い国だったんです。 と言うのも、日本人がモーリタニアの漁業を支援し、タコの取り方を教え、モーリタニアでとれたタコが日本に輸出されているそう。 知らなかったー! ちなみに、モーリタニアではタコを食べる習慣があまりないようです。  こうやって日本人が海外で人のために活躍しているのを知ると、なんだか得意な気...